グライダーシナモンの墜落
20年経過しているグライダーをリポ電池に換えて、機体を短縮して長く飛行してきました。この機体池の上で急上昇している最中に操縦不能になってループを繰り返して落ちました。ゴムボートで駆けつけると主翼を止めるボルトM6が抜けて主翼と胴が分離していました。
ループを繰り返したのは、主翼の後ろ側を止めるM6ボルトが抜け出してモータ推力と主翼角度が大きくなって発生したもので水面に当たるまでは、主翼は分離していなかったようです。ボルトの長さが短くプラスティックナット貫通していなかったのが外れた原因です。