ベアリングとグリップの間にシムワッシャーで厚みを調整していますが、軸方向の寸法はヘッドのダンパーゴムで吸収する構造になります。この部分でなくてダンパーゴムの所にシムワッシャーを入れることで組み立てが容易になると考えるのですが?
シムはダンパーの硬さを調整する役目をしているだけで、ガタつきの調整になっていません。構造疑問があります。ベアリングは挿入されているだけで、ガタがあり、これを無くす対策がありません。今回 ベアリング穴にテープを貼って隙間埋め対策しました、効果は大です。
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今年の雪の南禅寺、京都は底冷えします。京都の友人からもらいました。