1200年祭を終えての境内でみました。

零戦の戦没者の記念碑がありました。靖国神社にもあります。

ゴキブリのお墓もありますから、なんでもOKです。

1200年祭が終わり、お疲れの様でした。5月24日は雨の予報でしたが、晴れ、心地よい気候で山登りには快適でした。

気温は3度程低くい山の上です。これで、慈尊院から大門まで完歩です。万歳・・・！！
スマホで撮影すると片手で傾きます。ごめん

修理→墜落→修理→墜落→破棄のパターンの最終段階です。

ははは・・・・・涙

熊野古道で見た黒竹より濃い黒でしたので、一輪座しを作ってみました。

中々の出来です。

新聞で有名になったのですが、バイコブターもオスプレイのように飛びます。不思議ですね。

浜寺公園のボート練習場の海岸を走ります、片道2kmで2往復すると8kmで一汗かきます。
気分は爽快、但し向い風はへばります。

ファンフライトが帰ってきません。
おーい　
無風でしたが飛ばした時に強風が出てペラの力では負けてしまいます。飛んでる最中に捜索の出動です。これも珍しい・・・。墜落方向を確認して捜索です。
工場の屋根に落ちて建物の間に滑ってきたようです。工場の人に言ったら、取ってくれました。良かった。最近　墜落が多いね。

上空150m程で100離れた空で突然機体が見えなくなり
他の人に見てもらいましたが見つかりません。アップしてループ操作しましたが見つかりません。水蒸気で空が白く機体が隠れてしまったようです。
搜索に1時間以上掛けましたが見つかりません。どの方向に落ちたかわからないのは見つけるのは無理です。捜索から引き上げて休んでいると、機体を持った夫婦連れが大声で墜落機を持って来てくれました。墜落現場で残りの部品をゲットして終わりました。
この様な空では見失います。　良かった

この2.2m翼長のグライダーです。
原因：上空で見える底面がすべて白で空の白で消えることが原因です。そこで赤色に塗り対策しました。

「ためしてガッテン」で知ったムペンバ効果
「ムペンバ効果」
　　20度以上の水の場合、温度が高いほうが早く凍る。（実験を放映）
原理分析
100℃の水は、20℃水より
１、放熱（気化、輻射、対流）が大きい。
２、製氷機との温度差が大きく、冷蔵庫が20℃の水より多く早く熱を奪う。
３、蒸発（気化）が大きく、氷になる量が減る。

これで分かりましたか、このムペンバ効果は、100℃の水を冷やす能力が大きいことと、氷になる量が少なくなることで発生します。
この手品は、凍らす冷蔵庫のエネルギが大きため100℃の水は20℃より大きな対流（攪拌状態）が発生し、80℃の温度エネルギを上回る放熱が働き、気化で量が減ることと相俟って20℃の水より早く凍る状況を作っています。
この手品が成立しない環境
小さな消費電力の冷蔵庫で長時間かけ、気化できない高圧の中で凍らせたら100℃の水の方が遅く凍ることになります。
少量の100℃のお湯を冷たい大地にまくと早く凍るのも、冷却の熱容量が大きいことで起こります。多量のお湯を冷蔵庫に入れたら対流がゆっくりになって早く凍りません。
“温度が高いほうが早く凍るという。“のは、お湯の温度を上回る放熱の条件の時に成立するもので、冷蔵庫の手品技です。（当然、１００℃の方が電気代は高くなります。）
冷蔵庫が、100℃と20℃の水に対して同じ仕事をしていないことが最も大きな原因です。

気に入りの写真です、再度

シェードを付けても見えません、屋外ではアイリスが閉じていますので、明るくないと見えないのです。
ドローンのモニター。

芝に刈り込みが入りました。ヘリの離発着の場所です。

蝶ネクタイが無い。

今、ニュースで騒がれてる原型の白色のドローンがやってきました。ビルの無いところでは2.4GHzの通信はOKです。
警察に見つかると事情聴取されるかも？？

プロポのモニターで操縦ができます。

私はこの手の飛行機を持っていませんが、見栄えは良いですね

結構場所を取るのです。

新聞では首相官邸の屋上のドローンが有名になっています。
この類似品を持っていますが、飛ばしにくいですね。
無人機とラジコン飛行機は同じものですが、言葉で意味がかわってきます。TVの撮影でパリダカールや大阪城のバイク競技の撮影に使われています。困った雰囲気です。

グライダー2.2m品なら静かで高空ですから気づかれない。

グライダー、ファンフライト、ヘリ、等
思う存分飛ばしてきました。残念なことは、自作の飛行機が飛ばなかったことです。機体の形状から、エレベータ操作をどちら側に操作してもダウンに働く様です。暫くお蔵入りします。

ピクニックにも良し。

今年は大阪より東京の方が早く満開になりました。最後の会議を終わっての写真です。

委員長が桜を見上げています。飲みに行く前・・・。

慈尊院から180町石道を大門目指して登ります。写真は古道の案内人から町石の説明を聞いているところです。平安時代のものと、大正時代のものがあり、区別が付きます。100mほどの間隔で道沿いに並んでいます。

写真は大正時代の比較的読み取りやすい町石です。１基現代の価格で２千万程の様です。数基共同資金で立てたものがあります。

今回は六本杉から矢立までぬかるみの道を歩きました。ストックを持った腕と歩き慣れない泥田の歩きでの筋肉痛があります。雨は降らないで快適な歩きでしたが、足元ばかり見て景色を見る事ができませんでした。フーー　お疲れさまでした。距離9km4時間を2万歩で歩きました。歩数がおおいですね。次回で完歩です。

季節の変わり目で、天候が悪く、家の中での作業はなくなりました。そこで、お墓まいりに岐阜まで行ってきます。お茶でも飲んで会話してきます。