強風の中のエンジンへリ
9月から飛ばしていませんので、そろそろ、錆落としで動かしてやらないとだめです。冬の風が強い日は飛行機が飛びませんので、エンジンヘリを持ち出しました。
燃料も車にいれたままでしたので、変化が起こっていないか心配でしたが、スタータで少し長い目に回すと回転始めました。暖気運転をして、スローを高い目にして強風の冬空に上げました、何時ものレプトンのような反応がありません、全てのんびりゆっくり動きです。強風の中では安定しています、トラッキングが半回転ずれていましたが大きな調整なしで飛びました。マイナスピッチが足らないのは我慢です。さすがに姿勢が見やすく、動きがゆっくりですから、落ち着いて飛ばすことが出来ました。これで 夏までお蔵入りです。
1週間前の光景です。