エッヘン
ポロペラセーバ
墜落した時のプロペラのダメージを無くすために、ポロペラセーバがあります、この構造は、ゴムでペラを止めることで、墜落した場合、このゴムが外れてペラを守る働きをします。
しかし、ここ数度墜落した飛行機のペラは割れてセーバの働きがありません。プロペラが弱くなってゴムが外れる前に割れてしまいます。何か変です。割れるならセーバの構造にする必要が有りません。考えさせられる今日この頃です

N700の車両の接続部です、六角穴付きボルトにマジックのラインがあり緩みチェックされています。
2008 03/05 20:22:59 | 何故の解明 | Comment(0)
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