朝の電車の事故
乗換駅は終着駅ですからゆっくり電車はホームに入ってきます、ホームを歩いていると後続の普通電車が、停止位置の2両分ほど手前に、警笛を鳴らしながら非常ブレーキで停車しました。電車の運転手は、電車が停止すると同時に後方に走って行きました。どうやら、ホームから人が線路に落ちたようです。
電車とホームの隙間からは事故の状態は分かりません、この駅を経由する各向け先の電車は一斉停止しました、私は、事故車の前の快速電車で駅に先に到着していましたので足止めは10分程度で他の路線は動き出し、会社にたどり着けました。貧血でホームから落ちたり、突き落とされたりすると死亡事故となる危険な駅の姿が見えました。危険を無くす安全柵の設置が望まれます。
クリアセクション4,6,10は電力を送る区間の境目からの車両の数を示していると思われます。最近現れました。