エッヘン
おかしいい記事
警備中の陸上自衛隊警務隊の男性1曹(44)が、所持していた自動式9ミリ拳銃を誤って発砲した。
 弾は2発発射されたが、床と壁に当たったためけが人はなかった。統合幕僚監部によると、1曹は同日朝から、指揮所出入り口の警備詰め所に同僚と2人で勤務している際、実弾入りの弾倉が装てんされていることに気づかずに引き金を引いたという。
 1曹は「射撃の検定が翌日に控えており、それをイメージして構えて撃った。空の弾倉が入っていると思っていた」と話している。

この記事への疑問
1、 警備中で空の弾倉が入っていることがあるのか?警備に丸腰?
2、 構えて撃ったのに床に当たる?
3、 空の弾倉と思って、2発も撃つ?
4、 自動式で床と壁の弾痕はおかしい?
5、 もう一人は、制止しなかったの?
陸自、海自ともに、隠しています。国民の信頼を得られない防衛はクーデターです。

黒船開港のこの下田湾の風景 何故か丁度良い寸法で、つぼにはまります。
2008 10/27 20:24:41 | 何故の解明 | Comment(0)
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