エッヘン
神社の懺悔
神仏分離令は、明治政府が富国強兵の資本主義で富を集め、軍備を強めるため国民を統制する目的で神社を仏教から分離したものです。
仏教の檀家制度を破壊し、信仰の自由といいながら、神は信仰でなく靖国神社を中心に天皇に命を捧げる体勢を作るため、全国の各地に神社を作り、官の体制で富国強兵政策を進めこれが戦争への道を歩ませました。
今、神社は、交通安全、家族健康、など各種の願い事に使われ多角経営となっていますが、国民の精神を操った過去を持っていますので忘れないでいましょう。

私のやり方では、左が右に変化します。
2008 12/10 18:40:20 | 何故の解明 | Comment(0)
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