エッヘン
トライアルバイクのモンテッサCOTA-4RT
日本で100台も売れていない新型モンテッサ250ccを友人が約95万で購入しました、競技用と一般走行用の両方に使えますが、競技用には、8割分解して競技用の部品に付け替える必要があります、マフラーのO2センサー部や、ヘッドライトが主なものです、ホンダのねじや部品が使われていますが、さすがスペインのヨーロッパの本場と言える構造です。フロートの機械式キャブレータでなく、PGM-FIの燃料電子噴射です、気温や気圧の調整はCPUで行っていますので保管が容易です。しかし、バッテリの無いため、1回目のキックで電気を作りチャージして2回目のキックでエンジンを始動します。この場合アクセルを回さないことが重要です、軽量化、メンテナンスフリーの未来技術を味わえるものです。

趣味の時計集めです。太陽光電波時計になって収集するきっかけがなくなり中断しました。
2009 01/10 07:38:39 | 何故の解明 | Comment(0)
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