携帯電話で暖かく
日本の電子レンジは2.45GHzを使っていますが、アメリカでは900Hzと低い周波数(携帯電話帯)を使っています、1GHz付近から25GHz以上の周波数なら水に限らないで各種の材料の分子を動かして加熱します。
媒体の中で電磁波の減衰発熱を利用している原理なので、同じ周波数の携帯電話でも加熱が起こります、出力が小さいので安全なだけで原理は同じなのです。
1000台の0.6Wの1.5GHzの一般デジタル携帯電話は600Wの電子レンジの中に相当します、この中では脳は2分で沸騰して死んでしまいます。
従って1000台の携帯電話を一箇所で使うと殺人事件となります、実験しないでください。人工密度の高い日本では満員電車の中で、数十台の携帯電話に囲まれて脳(眼球)は知らない内に加熱されています。体温が上がたり、目が熱いのは、携帯電話のレンジで加熱されて暖かいのです。暖かくて良かったと感謝しますか?
携帯電話の密度規制をして、満員電車では携帯電話を切りましょう。さもないと電子レンジ列車で加熱調理された人間が出来上がります。チン。
ファンヒータや泥ヘリより何倍も綺麗です。会社サボって京都で撮影したようです、髪に稲穂で日にちが分かります。