政治資金規正法
議員立法の悪法を検察が真面目に運用することは、自民の政治家と結びついた役人が民主党に政権を奪われたとき、保身できない恐れからの行動です。
霞ヶ関が解体する事態を避けるには、小沢民主党代表を政治資金規正法で退任させればよいのです。この法律は政治家の資金源の隠れ蓑ですが、反面命取りに利用されるものなのです。
今、恐れなければならないのは、政治家ではありません、役人が政治家を動かし、日本を制御していることです。役人→政治家→企業→国民 の支配権力で、東京主体の役人制御で、地方政治は首都役人に潰されているのが現状です。首都役人暗殺事件が発生するのは、この理由です。過去の年金を食い物にしたのも役人で、日本の将来を混乱させているのは省庁役人です。汚染米、年金記録、北朝鮮拉致、アスベスト問題、水銀汚染、カドミ汚染、の真の犯人は役人です。
深く潜った真相を知らないと、コップの中の嵐となります。
同じく、ヘリ2機の連続墜落の原因を究明しています。