エッヘン
レプトン3機目のノーコン
操縦不能になるパターンは、プロポPCM9X又はPCM9X?で、機体がレプトン、シャトルです。
症状は、初期にロータ回転開始時に一度認知し回転開始したのが、再度ピーポの音がして起動し直します。それだけで終わり、飛行していると飛行開始直後や、7分経過後に電源がカットされた状態でノーコンになって墜落し、墜落直後には正常な動きに戻っています。
機体を変えても(3機+1機)プロポの短時間ホールドが発生しました、このプロポに問題がありそうです。
再起動時に全てのサーボが始動しますので、BECの3A容量を超え、BECが壊れるおまけ故障が発生します。
JRのこのプロポはノーコンを経験する前に点検修理に出すのが賢い選択です。
(プロポメーカはニッケル水素電池の使用を嫌がります。何か訳がありそうです。ノーコンはいずれもニッケル水素の電池を使用していました。)

私のレプトン2機と同じノーコンでレプトンが昨日落ちました。真剣に原因を追究しないといけません。
2009 04/13 21:43:43 | 何故の解明 | Comment(0)
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