目が虚ろな車掌
8月11日の108H列車 07時29分鳳駅発、07時47分天王寺5番線着の快速電車。始発駅からつり革も空いていない状態になる何時もの通勤車両です。外気が湿度90%を超え温度が30度を超えているのに窓を締めてのサウナサービスを終着駅まで提供してくれました。冬でもないのに窓ガラスは乗客の息で曇り外が見えません。天王寺に着くまでの汗まみれの我慢・・。到着すると外気を求めて外に飛び出すと同時に、・・車両のクラーがONされました。なんとすばらしい“JR西日本のサービス”車掌の名前を控えようと階段で待ち受けました、しかしその顔を見てやめました。目が完全に寝ぼけて歩いています。こんな会社ダメダ。
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ホバークラフトが再登場です。 今回は快適に走行していました。