エッヘン
蒸気機関車のバック
動輪とピストンの動きを利用してピストンバルブを切り替えて動力を得ています。バックする時はくの字型の溝に入った軸を支点より上に移動することで位相が逆になりピストンと動輪の関係がバックの状態になります。即ち、圧力が一定なら位相を変えるレバーで前進、後進と加速が出来てしまう簡単な構造なのです。
蒸気圧を上げるとトルクは増えますが蒸気の量と動輪の径で最高速度は決まり、貨物用D51で最高速度85km/h、旅客用C61で120km/hで変速ギヤーが無いのです。
2009 10/17 11:46:24 | 何故の解明 | Comment(0)
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