エッヘン
スバル09
エンジン機は燃料の補給で繰り返し飛ばせますので、燃料ホースだけが外部へ出せばよいのですが、電動にすると大きな電池を取り替える必要があり、主翼を外しての交換は手間が掛かってしまいます。そこで、キャノピの全面を開けて電池のスロットを発泡スチロールで設けました。スロットを浅くすることで電池の位置を変えることで重心調整ができる作戦です。前方への止めはキャノピの蓋で兼用しました。
完成しました、風がなければ試験飛行です。ラダーが無いのは離陸に不安があります。

肩が禿げてます。フイルム少しください。
2009 11/21 08:26:12 | 何故の解明 | Comment(0)
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