京都の学生
米原から大阪向けに新快速の乗車しました。男子学生3人が向かい合って席を取り、空いた一つの座席にリックを置いて雑談しています。直ぐに満席になって、立っている人がたくさんいても席の荷物を避けません。立っている人は、この不快な学生を見るのがイヤなので、背を向けて通路にいます。
大阪であれば、おば様が“座らせてーな、”と文句言うところですが、誰も強い視線を向けるだけです。大津でこの学生は降りましたが、学ぶことが出来ていない、京都の学生の評判を下げました。
高校まで過ごした岐阜市の街角、釣鐘が角の家を守っています。現代風の利用です。