エッヘン
発泡スチロールの機体にグライダーの翼を取り付けました。翼面荷重が下がることで降下率がさがります、着陸では機速がつかないので着陸しやすい予定です。
試してみるとエレベータが敏感で水平を保つのに苦労します。機体の尾部が重く頭上げします、電池の位置を前に移動しても調整出来ません、そこで鉛の重りをモータ基部に取り付けました。
ラダー機ですから着陸で横風をもらうと進路がずれて速度をつけないと修正できません。この飛行場では無風でないと飛ばせないかな?

一時代前の深海探査艇です。
2011 05/22 22:22:16 | 何故の解明 | Comment(0)
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