見舞いに行ってきました、バイクが落ちてきて股にハンドルが刺さったと思っていましたら、バイクの上に被さっていったようです。勢いが止まらなかったのです、その後、家に帰っても出血が止まらないで、病院に駆け込んだのが経緯のようです。
木の根でカメになって、ハンドルを押して超えたとたんに、左に車輪が取られて右ハンドルが地面に刺さり左ハンドルが立った上に身体が飛んでいって股にハンドルが刺さったのが状況です。
本人は既に自力で歩いていて10日には退院して、その場から会社に出社する計画をしていました。次ぎの競技大会に出られないと悔やんでいました。