エッヘン
パソコンのログイン名
海外のソフトを入れるとログイン名が日本語の場合不具合が発生します。ユーザ名を送信するのに判別できないことから発生します。これがパソコンの起動する時間を長くしている現象の一つであります。
XPのSP2は従来問題なかったこのログイン名がセキュリティーチェックする時判別できなくなり立ち上がり時に動作が不安定にさせます。一旦不安定になると,回復することは困難で,ログイン名を削除しても回復しません。
以前のOSで問題なかったのがSP2を導入することで発生するのは,大きな問題です。
これ以外にSP2はUSBプリンターやUSBのハードディスクが認知しなくなるなど,ドライバーの更新が必要になるものが多く,安全性は向上するものの動作しないと言う大問題を引き起こします。
ウイルスでログイン名を勝手に作ってパソコンを自由に操作することを行うものがあります,時々ユーザ名が増えていないか確認するほうが安全です。
ログイン名でたくさんのショートカットとかファイルを作りディスクトップに表示されますが,ログの来歴が出来上がっています,この来歴や関連ソフトのログが使用時間と共に膨れ上がって,読み込み時間を長くします,たまには,ログイン名を変更してこのログを軽くする必要があります。
SP2にして長く使っていて年末に印刷しようとして,印刷できない,これがSP2の原因だとわからなかったですね。

法隆寺ではありません、れっきとした倉敷です、いい景色と建物です、感動しました、お勧めです。
2005 12/03 22:26:23 | 何故の解明 | Comment(0)
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