JRの疑問を教えてください
1、濃霧で電車が遅れました何故か快速ばかりが走る? 電車の配備が目的?
2、満員対策で女性専用車、車両故障で満員なら解除するの何故ですか?
3、エキスプレスの受取器は新幹改札口あり、丸の内側では入場券を買わないと切符の受取器にたどりつきません。(八重洲側まで地下通路を歩くと10分かかります)
4、東京-大阪間で吹田〜川崎の間は途中下車が出来ます。
東京から東海道線に乗車して横浜で途中下車しました、横浜から新横浜に戻り新幹線に乗る時、横浜-東神奈川間の片道料金(140円)を徴収されました。
横浜-東神奈川を戻った料金であるとの説明でしたが、私は横浜-東神奈川を往復しています。140円×2=280円と思いましたが、140円払って有人改札口を通り、大阪でも有人改札口を利用するように注意を受けました。 横浜→新横浜の線路が東神奈川を通っているから払えと言うなら280円が正解です。
横浜と新横浜は真っ直ぐ繋がっているとするなら 無料です。 何故140円の片道料金で有人改札口を通るのか謎です。(東海道線は東神奈川を通過し、横浜線は停車するから?)
新幹線の検札は何故するのか?
1、 乗車券区間以外を乗っていないか検査する。
2、 のぞみ、(こだま、ひかり)の特急券を検査する。
3、 行先変更のお客さんへの乗車券を販売する。
4、 空いた指定席を次の駅で再販する。 (席を空ける権利は放棄したのか?)
例) 大阪―東京の特急座席を予約し、名古屋から乗車する場合問題が起ります。
改札機で1は検査できます、寝ていると検札されません、席を外していても使用中の席は背もたれの角度で判断できる。
3の行先変更は車内循環だけで検札の必要は無い。
JRの隠した意図の推定
1、 背もたれは倒さないと座りにくい構造にする。(使用を判別のため)
2、 名古屋-横浜、京都-名古屋間など所用時間が長い区間の走行を開始したら検札し、次の駅で再販する。(所用時間が短い区間では検札しない)
3、 こだま、ひかりの自由席の検札は座席をチェックする意味が無い、指定席の二重販売をカモフラージュする行動といえる。(車内で確認する必要がない)
割引要求
使用済みの座席を再度使用する場合は割引するのが当然である、枕カバーも使用されたものであり、清掃もされていない。同一サービスを提供していない。