カメラの電池の蓋が落とした時の電池の重さで壊れました。
壊れた部分は蓋の引っ掛け部分で1mmの角が2箇所です。
この部品はプラスチック製で電池側を下に落とせば100%割れる部品です。
これを修理に電気店に依頼したら、軽微な修理で5000円+部品代との途方も無い返事です。
最低の修理代が5000円との返事です、それならば、部品を取り寄せてくださいと頼みますと、リコー製は部品を販売していないとの返事です。5000円を最低払うしか選択肢が無いとの返事です。そこでメーカに直接交渉することにしました。返事は量販店と同じ返事でしたので、その5000円必要の文章をFaxで依頼しました。しかし、文章は出せない、苦情センターに振られました。同じ内容を繰り返し、原価100円にも満たない部品で取替えに30秒で済むのを5000円+部品代を請求するのは納得できない対価である旨を公的な苦情センターに申し出るので、5000円の見積書を依頼しました。
上司と相談して返答するとの返事で一旦電話を切り、半日後に700円の切手で部品を送付する連絡が入りました。キャノンのインク商法とリコーの弱い部品で稼ぐ商法は禁止されるべきです。皆さん ユーザの買ったがための高価な支払いを必要とする、交換、修理商法はやくざな会社です。
7福神のおおらかな気持ちに成れない私です。反省