エッヘン
北朝鮮と日本のこの先
非難の相互交換をしている間に軍事力が新しく進化しそして時間が経過します、独裁政権は軍事力増強を中心にしていますので軍部のクーデタは起りません。
国民は自国の貧しさに気が付いてきます、そして、国を捨てます、これを支援する韓国や日本は敵国になり
中国、ロシアが支援を行いますが、口先だけの支援で実質の難民を受け入れる資金はありません。
この資金を中国は日本に要求してきます。北朝鮮の敵役を日本にさせて、中国は味方役を演じ、資金は日本から出さす汚い作戦です。
もう一つのシナリオは、韓国が北朝鮮と統一国家を設立することです、韓国はそのため、10%以上の税金を北朝鮮のため払う同朋意識があるか疑問です。
朝鮮戦争で戦った歴史が統一を妨害します、ドイツ統一の様に国民が痛みを分かち合う体力はまだありません。
一番の問題は独裁政権であることと、鎖国状態であることが国民の変化を無くさせています。時間が経過するばするほど、回復するのに傷みを伴います。
宗教の対立が無いだけまだ解決できる両国間の関係です。早く民間貿易を活発にして、軍事の強がりを無くさすことが、日本にとって良いことです。
制裁を考えるのは良くない関係をつくるのに努力しているのです。独裁政権を維持させる貿易にならないことは重要です。今の北の政府を変えるのは、民間貿易です。この夏は、中国産の麦わら帽子でなく北朝鮮製の麦わら帽子をかぶりましょう。  太っ腹なGabTono

 趣味のバイクのハンドルを売りました。ははは
2006 07/25 20:51:41 | 何故の解明 | Comment(0)
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