エッヘン
鳥の羽根
鳥の羽は1本の芯に枝が出て更に枝に細かな羽根が生えています。羽根の上と下で気圧差が発生して揚力が起きますが、羽根の隙間を空気が通って圧力差を少なくします、こうすることで空気の乱れを少なくして少ない力で飛ぶことが出来ると考えます。
空気の粘性を利用して上に抜ける空気で揚力を得ています。飛行機は一枚の板ですから両面の気圧差を利用していますが、ゆっくり飛ぶと気圧差がなく失速します。
2006 09/17 23:24:45 | 何故の解明 | Comment(0)
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