エッヘン
日航機123便
事故直後2時間で現場に到着した米軍ヘリよりロープによる隊員降下が行われようとしたが、日本側の要請により、米軍はやむを得ず降下を中止し、日本の航空自衛隊ヘリが現場に到着し交替が行われたが、航空自衛隊は「夜間の隊員降下は自殺行為だ」と称して隊員降下を行わず、ヘリよりのロープによる救出は翌朝に延期され、時間を空費してしまった事実があります。

この文章に重要な何故あります。
1、 米軍ヘリが事故直後2時間で現場到着したわけ
横須賀、横田基地からレーダー情報が正確であった。
ラダー消失の原因を米軍はレーダで知っていた
緊急通信を傍受し追跡していた。
2、 日本側が米軍の救助を断ったわけ
自衛隊が関与する事故であったのを隠すため
生存者が原因を知っていると恐れた
米軍に知られて困る情報があった(米軍基地撮影機がJALにセットされていた。)
3、 自衛隊が朝まで救助を行わなかったわけ
生存者が多数出るのを自衛隊が恐れた
夜間の隊員降下をしない鳥目の自衛隊であった
実際は降下して証拠の隠滅をはかった
ミサイルの痕跡が無いことの確認に時間をついやした
日本側とは自衛隊の意見である。自衛隊がミサイルの誤射を行い尾翼をもぎ取ったと推定すると、海に落ちた尾翼を回収すれば原因が分かる。
しかし、尾翼の回収は行わない方針で、圧力隔壁の修理不良に原因をして米国との調整を行ったと見られる。
この理由のひとつには、事故後の機内の写真に圧力隔壁が壊れたための急減圧が発生していないことと、ボイスレコーダの音声も酸素マスクをつけていない点からはっきりしている。
真実を求めるなら失われた尾翼を海の底から回収することである。自衛隊が秘密裏に尾翼を回収して破壊処理してしまっていないか?TVは失われた尾翼を探査することで真実を国民に知らせることになる。

レーダ誘導接近爆破型ミサイルが追尾して後部で破裂し尾翼を吹き飛ばしたと推定する。横須賀の艦船のミサイル数を確認し、日常的に民間機を標的にする訓練の禁止を明確にし、民間機にはレーダでロック場合の警報装置を装備する。(潜水艦が商船の下に隠れて衝突事故を起こしているのも隠しています。)
日航機123便は自衛隊のミサイルで誤って攻撃されたとするとその後の自衛隊と米軍の行動に説明がつきます。
国民を守る自衛隊の訓練は東京の真ん中にジャンボジェット機を飛散させる練習を行っています。そして、起こったことを隠してよい子ぶります。税金の10%を暴走する自衛隊に払っては自滅します。

尾翼は垂直と水平があり、垂直尾翼で方向を、水平尾翼で上下の方向を決めます。この両方の機能が失われた123便は、降下によって速度を得て主翼のエルロンで傾きを安定させていました、高度が下がりエンジン出力を上げると翼の下にエンジンが位置するために機首を上げて失速してしまいます。
加速の出来ないエルロン機なのです、新聞はダッチロールで左右に首を振った飛び方と述べていますが、何故垂直尾翼がない飛行機がダッチロールできるのでしょうか?エンジンの出力で舵を切ったらなるとの推定でこの言葉を使ったのでしょうが、エンジンの出力を上げたら上げた側が持ち上がりエルロンでの旋回になってしまい水平でお尻を振った飛び方はできません。
生存者の言葉のように、滑空の水平飛行をして高度が下がって、失速してきりもみ墜落したのです。エンジンが機体の横にあればエルロン機として尾翼が無くても飛行ができたのです。
2007 03/02 07:12:44 | 何故の解明 | Comment(0)
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