消えるボールペンの文字
特徴1 温度変化で筆跡が透明化!
温度変化によりインキを無色にする新開発の「フリクションインキ」を搭載 した新発想のボールペン。「フリクションインキ」には消色温度が設定されているため、筆跡をボディ後部の専用ラバーで擦ることで生じる摩擦熱によりインキの色が無色に変わり、筆跡を消すことができます。
特徴2 消しカスが出ない。消し残りが少ない。
消しゴムで消す筆記具と異なり、摩擦熱により筆跡のインキを無色にするため、消しカスが出ません。また、鉛筆やシャープペンシルの消し跡に比べて消し残りが非常に少ないのも特長です。
特徴3 何度でも書き消し可能です。
インキ消去液などの化学式と異なり、消した箇所での繰り返し筆記が可能です。
60℃以上になる場所に放置しないで下さい。インキが無色になります。
−10℃前後になると消去した筆跡が戻る場合があります。
感熱紙など紙の種類によっては、消去に不向きな場合があります。
摩擦熱で消す発想に感心しました。
話題に関係なく、西京都の竹の寺。苔寺は反逆、鈴虫寺は客寄せと一貫性が無い西京都です。