エッヘン
ナスカの地上絵
ペルー南部の西海岸とアンデス山脈の間にあるバンパ コロラダのハイウエイの横にナスカの地上絵はあります。幅35m 絵の大きさ3kmとはとてつもなく大きな地上絵です。
この絵を何処から見たのでしょう、それは砂漠に隣接するアンデス山から見るためのもので、建設にもこの山からの指示で描かれたと想像します。一筆書きの線は砂漠表面の小石を取り除いてえがいたもので、溝を掘ったりしたものではありません。砂漠に築いたナスカ文化はその位置を正確に知るため、真っ直ぐな線を設けました、山の上に鏡の反射を設置して真っ直ぐな基準を設けその道路の小石を取り除いたのです。そして、アンデス山脈を越えてきた旅人に道路と地上絵でその地名を示したのです。

これは、東京タワーの足です。はは、ナスカとは違います。
2007 07/25 20:24:07 | 何故の解明 | Comment(0)
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