アポロ11号
アポロ計画では11,12,14,16,17の5回月面に着陸しています。最初の11号は人類始めての着陸でありその写真はインパクトのあるものでしたが、スタジオでシュミレーションで撮影された写真が数多く含まれ、アポロ11号が実際に月面に着陸していない説が出ました。
この手法はアメリカ人が良く行う成功を宣伝する方法ですが実際に行ったミッションに疑問を抱かすことになったのです。
硫黄島の英雄が作られた英雄であるように、月着陸をアメリカの偉業として明確にする演出を行ったのです。ソ連に対しての優位性を世界にアピールするためスタジオで作った追加映像を配信したのです。
広島の原爆を正当化するための言い訳と同じ次元のプロパガンダなのです。もう、アメリカの世論操作は世界に知れ渡っています。
騙されたふりをしてスタジオ写真で感動するのも日本人の勤めです。

予報ではないですね、ボケの人への説明です。