カメラの所有者を写すカメラ
カメラを持っていくと、通常一名メンバーが写りません。1人では記念撮影をすると、手の長さの位置の問題で顔が大きく景色が入りません。
前の人が邪魔になって景色の撮影に苦労します。そこで、カメラを1mほどの棒の先に移動させて、機械的にシャターを押すものを以前に製作しました。この利点は、撮影者が写っていることと、自由な角度の写真や動画を撮影できることです。
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友人がキーホルダに続いて大作を作ってくれました。玄関の上に取り付けた写真です。感謝 感謝 おっちゃん凄い!!の一声です。