回る寿司
何時も、行く近所の店が閉店しました、味とサービスの悪さが原因で、やはりとの感はありました。そこで、店の変更で、大型店へ足を延ばしました。自動皿数、計測器、液晶タッチパネルで注文すると、注文品の到着時間と接近を知らせる電子音（ピー）のシステムに驚き、100円/皿と200円/皿があり、なんと、200円品は皿2枚の上に乗ってきます。ウムー、皿数と液晶の入力が、請求書なのです。昼12時にはピー音が同時に鳴り響き、到着がわからない状態でした。世の中の変化に少し追いついた、回転寿司でした。

鹿児島の北、飛行場、温泉に近い定番の霧島神宮です。ここなら、景色が一致しますね。
屋根の”そり”が他より少なく、おとなしい建物です。