エッヘン
きょうじ(矜持)
首相は定額給付金に関して「1億円も収入がある人はもらわないのが矜持(きょうじ)」と発言しました。
漢字を読み間違う麻生総理は汚名挽回に国民が分からない言葉を使い逆切れしました。
現在の国民の殆どが使わない言葉を選ぶヤクザな総理大臣は税金を“みかじめ料”としないか心配しています。
さて、矜持(きょうじ)をプライドと置き換えると、“1億円も収入がある人はもらわないのがプライド”となります、意味がおかしくありませんか?1億円の収入の人が貰わない事を自慢できることに該当すると思いません。
例えば、プロ野球選手の契約が1億円であっても、技量にプライドがあり評価が1億円で自慢するのは技量なのです。“何をして”1億円の収入なのか、“何に”プライドがあり、評価の金額にはプライドは無いのです。
ヤクザな総理はここでも日本語の使い方を間違いました。人として誇り思えない総理は困ったものです。
矜持:自分の能力を信じていただく誇り=プライド    使い方:横綱としての矜持 

みかじめ料=暴力団が飲食店などから徴収する用心棒代、ショバ代、挨拶代、毎月3日にお金を払うことから、3日以内に払わないと締め上げる。見ヶ〆=みかじめ=見張り取り締まる。

塩で酸性の竹を中和させると。竹の色が戻ります。塩でこすったところが明るい色になります。少し成功?やってみるものですね。
2009 01/08 20:21:06 | 何故の解明 | Comment(0)
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