差別大量殺人行為
差別大量殺人行為を行った団体オウム真理教に対して現在の活動内容から団体の危険性の評価を行った官報告示が12月2日にでました。
これは、国が正式に国民に知らせる手段である官報に告示することで国民は知らされたことになるものです。(実際は報道されないと分りません、報道は有りませんでした。)
この報告書の趣旨は、麻原彰晃こと松本智津夫が勾留中にあっても団体の意思決定に関与する構成員であることが確かで、日本国内1650名28施設、ロシア連邦内300名数施設を管理下におく団体でその教義は麻原の説法を説くものであり、麻原の子に地位を継承させる独裁教祖であるとしています。
上祐史浩が教団改革と称して麻原の影響を払拭したように装ったのは、一時的な逃げの示唆行動で本質は変わっていないと述べ国際的なテロ組織として監視していく必要性を述べて、継続観察処分の延長を結論とし、陳述書の提出を12月16日まで受け付けるものです。
Nシステムはナンバー読み取りする装置であるが、国家の安全を担保するために国家反逆行動を監視するために使用されています(一般犯罪の監視記録はおまけ)、主な原子力発電所、飛行場、水源の道路に重点的に裏道を含んで配置されているこのシステムは、オウム真理教の監視のために作られたといってよいでしょう。
ナンバープレートにICタグを付けて全ての道路を監視するシステムが模索されています。豚にもICタグが埋め込まれ、生まれた日から店頭に並ぶまで分ります、貴方の体にも埋め込まれて免許証も定期券も名刺も要らなくなり、好みの食べ物や本が資産に応じて選ばれて目の前に出てくる時代がくるかも?そうしたら財布も現金も要らない・・・はは
昔の香港空港。世界No.1の香港ライセンスが無いと着陸できません。