エッヘン
麻疹が会社で発生
数キロ離れた当社工場で人材派遣の社員31歳が麻疹と診断されました。人事から年代別の患者数の表が配布されて、これを見ると感染者の数に二つの山と50歳以上(無し)が特徴です。一つ目の山は親の免疫が無くなった0〜9歳児の右下がりのカーブです、そして10歳で跳ね上がり49歳までの第二の右下がりのカーブです。
危険な年代は0〜2歳と10〜30歳までです。会社では新人から30歳までです。
発疹と耳の下の腫れがあったら、病院にいかないで、病院に電話して隔離室(車など)で診察を受けてくださいとの注意で、空気感染の強さは、体育館の端と端にいてもうつる強いものとの説明です。
私は小さい時に感染しましたので免疫があります。きっと生き残れます。

風疹探しではありません、この朝の通勤時に3機の飛行機を見ました。探してください。
2007 06/08 21:10:53 | 何故の解明 | Comment(0)
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