エッヘン
太った人は寒がりで走れない
TV番組で実験をしていました。人間は筋肉の摩擦作用で体温を上げています、太った人の筋肉の外には分厚い皮下脂肪がありその表面に温度を感じると皮膚があります。
寒い時、筋肉が温度を上げても皮下脂肪のため表面に伝わりません、これが、太った人の方が寒く感じる原理です、又、マラソンでは、筋肉の発熱を汗で冷やすことが出来ませんので走れません。これが太った人は、寒がりで、走れないわけなのです。

この姿勢では休憩は出来ませんね。
2008 02/07 20:22:01 | 何故の解明 | Comment(0)
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