エッヘン
静電気説
この原理で,鳥が羽ばたいて静電気の電荷を羽根に蓄えて移動すると軽い羽根が磁束密度で力を受け,磁束密度と方向を羽根の羽毛を磁石の針のように示してくれる。帰巣本能がある,鳩やミツバチ,犬で動きで帯電することが出来て電荷を蓄え軽い毛や羽根があるものが帰巣本能の性能が良いのかも? ダウジングと帰巣本能が同じ原理説
静電気の電荷が力を受けるなら,鮭などの帰巣本能は,水の中では電荷を得ることが出来ない,なまずが地震の検知能力があるのは,体内で発電機を持っていて電荷を保持して磁束密度による力を検知できる。
鯨の回遊も体内で電荷を作ることガできその電荷に受ける力を感じているなら,磁束の変化が激しくなくても,鳥だけでなく,犬の帰巣本能も理解できる。即ち静電気に地磁気が作用して力として検知されると考える。
部分の磁束密度を検知するのでなく,平均の磁束密度を入力とし,電荷が受ける力でその帰巣のレベルに合う方向を少し移動してみることで自分の巣の方向を探し当てることが出来る。
この原理なら夜中にも移動できるので,鳩レースの夜間飛行も説明できる。帯電した箔を移動させることで力を受けるローレンツ力は,ほとんどの説明に矛盾が少ない候補である。
問題は,動電子が磁束の力を受けるが,静電気が磁束の影響を受けるのかが問題である。
移動速度を一定化する必要があるが,動物の一定行動,左右の往復,首振り,など一定の定期的な動きがないとローレンツ力は正確にない。
鳩の首振り等はその一定行動かも。
鳥の頭に強力な磁石をつけて磁場の感覚を狂わせるとどうなるかという実験を行った。その結果、その鳥は影響を受けず、ちゃんと方角を知ることができた。このことから、「地磁気説は間違いだ」とメディアは報じた。 電荷,磁束,速度→力の関係で検知している場合,鳥の頭につけた強力な磁石は移動しても変化が無い磁束として電荷に力を与えないので位置検知の能力を狂わせることにならないので,磁気説が間違いと判断するのはおかしい。
一定の運動,固定した磁束,電荷から力を得るとすると全ての帰巣本能が説明できる説となり得る。 一定運動は円弧の周回でなく羽ばたき運動であるほうが鳥,魚,犬の尻尾,ミツバチなどで共通して見られる周期が決まったもので速度が同じであるので磁束の電荷に対する力を評価するのに良い。 
さて,電荷を得る方法は,鳥であれば,空気との摩擦で羽根の両端に電荷を集めるその羽根の先の羽ばたき運動で速度vを得て地磁気の向きと大きさを羽根の先の力で感じるのが,特別な器官を必要なく方向を検知できる,犬の尻尾やミツバチの羽根の電荷を測定することで検証できる。  
静電気は異種の絶縁物の摩擦で電子が移動したもので,動電子と異なり絶縁物の上で一対の移動しない電荷である,近接した針状の電極に電荷移動してお互いに反発し,板状の場合は,対向してる面に異極,裏面に同極の極が現れ吸引する。
静電気は形状,素材によって集まる電荷が変わる。

殿の趣味です・・上手くないですよ・・長くやってるだけ!
2005 11/26 20:30:26 | 何故の解明 | Comment(0)
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