エッヘン
日航機123便墜落(推定)
圧力隔壁の修理ミスの事故調査報告になっていますが、実際は垂直尾翼が最初に消失しているのです。航空機の事故では原形を留めて残る部分がこの事故では回収されていません。
海底に眠っていますが探し出すことも行っていません。(尾翼に圧力隔壁の破片が入ってないため)
ジャンボ機は4発のエンジンの推力を左右同じに調整し離陸します。離陸してから方向転換に主翼を傾け垂直尾翼を使います。傾けると垂直尾翼を使わないで方向転換ができますが、速度が出ていない上昇中では尾翼で機首を向けます。
垂直尾翼にはこの時最も過酷な力がかかり振動が発生し破損したと考えます。この原因がその時点で公開されたなら、ジャンボ機の飛行停止が命令されたでしょう。これを隠密裏に処理することと、被害を最小にするため原因をこの123便の事故暦の圧力隔壁にしました。
御巣高山墜落→ジャンボの尾翼強度不足と考えます。

約半年前の”排水ます蓋”の実績写真です。匂い、ウンカの発生はありませんでした。実用性が確かめられました。・・エッヘン・・。
2007 01/15 20:12:09 | 何故の解明 | Comment(0)
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