エッヘン
ヘリの墜落
ヘリは速度依存性が無く、姿勢の視認と対面操縦がマスターするものとなります。静止できるヘリは次の運動方向が決まりません。僅かな傾きが動きを大きくして姿勢を乱しますので、初期の動きを少し大きめの早い当て舵で押さえてやる必要があります。
この姿勢の乱れの要素が、左右傾き、上下、前後、左右の向きの4方向に発生します、飛行機より全てにマイナス方向の制御が増えるのと、バランスで動きを無くすことが出来る点にあります。このバランスが出来て初めて離陸できますから、離陸に技術的な難関があります。このバランスが取れないで、墜落するのが最初に起こり、次に、飛行機と同じ対面操作があります。
ホバリングが出来た人は、対面操作と離れた距離の視認操作がマスターする事項になります。対面操作は飛行機では最初から必要になります。

黄色い大型機です。迫力あります。
2008 01/15 21:30:17 | 何故の解明 | Comment(0)
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